FAXやめたい!けど先方が対応できない!なら「eFax」

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PC/スマホからFAXを簡単に送受信

今回は、「eFax」のご紹介です。

管理人、以前小さな商社で受発注業務を担当したことがあったんです。

もうすでに当時はネットがあって、普通にメールをやり取りしていたんですが、受発注だけは紙のFAXだったんですよね。

海外とのやり取りもあったんですけど、そっちは普通にメール。

ところが国内の取引先はFAXしか受け付けてくれませんでした。

さすがに今はそんなことないと思うんですけど、古くから続いた慣習を変えるのはとても大変なことなんですよね~

管理人の場合はそれがそこそこの企業の中の小さな部署だったので余計に変わらなかった。

そういうところって頭の固い古い社員の行き着く先みたいなところがあって本当に変化を嫌がってました。

管理人が「いい加減、紙のFAXなんてやめたらどうですか」と言っても、「いや紙のFAXはメールより見落としが少ないし物で残るから安心感がある」と言ってましたね~

当時の取引先、受発注業務で見落としをするような数量の取引はありませんでしたけど、取引回数が少なすぎて受発注業務の合理化にはならなかったんでしょう。

今はどうなんでしょうね。

これだけ通販が出来るようになっているんですから専用のフォームで発注すればダイレクトにデータが反映されるとか出来ていていいとおもうんですけど。

でもこういう話ってそこそこの企業ならやってるでしょうけど、小さな会社の場合はかなり差があると思います。

昔ながらのやり方で問題ないといってFAXに固執する会社もあるんでしょう。

その場合はこちら側が対応するしかない!

ということで。

この記事では、FAXやめたい!けど先方が対応できない!なら「eFax」、を紹介したいと思います。

一刻も早く確認したい方はこちらからどうぞ。

 

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eFaxの特徴

ではeFaxの特徴はどうなっているでしょうか?

サービス内容ですが。

  • 世界で1200万人以上が利用している世界最大級のインターネットFAX「eFax」です
    Eメールで世界中から通常のFAX番号と同じ感覚で使用可能!PDFファイルで送受信、重要書類が外部に漏れる心配無用、データ管理が簡単!
    ビジネス/個人専用、複数の宛先へ一斉送信も簡単!

ということだそうです。

先方はどうしても紙でやり取りしたいと言う場合でもこちらはPDFデータで送受信ができる。

紙は不要になるしデータでの管理なので整理もしやすいし場所も取らない。

検索さえできれば書類を探すのはとても簡単。

FAXをやめたいと思っている人にはメリットが大きいんですよね~

それから紙じゃないのでスマホでの確認もできるんですよ。

だから「FAX入れましたから見ておいて下さい」と言われたときになにも会社に行かなくてもいい。

今の御時世テレワークも多いですから自宅で自分のスマホで確認することが出来る。

いつでもどこでも確認できるわけです。

こんな感じで。

 

いつでもどこでも仕事ができてしまうので言い訳が出来ないかも知れませんが合理的なのは間違いありません。

会社としてはメリットが多いと思います。

では、そのやり方は簡単なのか?なんですけど。

どんな感じなのかは公式動画がありました。

これは送受信方法ですね。

 

 

見た感じ難しそうな部分はないですよね。

必要なのはメルアドくらいでしょうか。

逆にFAXの機械が不要になるのでたとえば外出先からFAXを受け取ってくれ、送ってくれと言われても対応できるわけです。

もちろん紙に残したければ必要なものだけ別途プリントアウトすればいい。

効率よくなると思うんですよね~

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管理人のまとめ

今回は、eFax、の紹介でした。

管理人は今でこそFAXを使うことはありませんが、今でもFAXがいいという企業も多いと思います。

企業だけではなくてたとえば農家とかですね。

高齢者がメインで農業をやっている場合、パソコンでやり取りとか面倒という人もいるわけですよ。

だからこちらからはeFAXで送って先方は紙で受け取ってもらうという仕組みに意味があるわけで。

世の中の動きは一律ではありません。

進みの遅いところに対応するためにこういうシステムも必要かなと思いますね~

この記事が「eFax」の参考になればと思います。

「eFax」、上手く使って下さいね!

 

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