今回は、手書き文字・手彫り仕上げ印鑑の「天章堂」、のご紹介です。
管理人、社会人になったときに実印を作りました。
正確には親が作ってくれた、ということですけど。
その実印は今も大切に使っています。
滅多と使うことはないですけどね~
それで。
管理人、デジタル化が進んだとはいえ、まだまだ印鑑に対する気持ちは強いですね。
管理人が古い人間だというのもありますが、身についた習慣というか風習と言うか、そういうのが抜けないんでしょう。
実際にところ、宅配便の受け取りはサインで十分だし、銀行印だって本人確認さえ出来ればいいわけで、今や通帳が廃止される世の中です。
車もクレジットカードで購入できるし、もう大きな買い物といえば不動産売買くらいでしょうか。
まあ、こちらは業界の体質が変わらない限り実印が必要になると思いますが、それ以外ではもう使うことはないのかも知れませんね。
とはいえ。
やっぱりいい印鑑はアイテムとして持っていたいという気持ちがあります。
実用性がなくなったとしても、開運とかそういう意味でも欲しいなと。
職人さんが手彫りで作ったこだわりの一品とか、いいと思うんですよね~
ということで。
今回は、手書き文字・手彫り仕上げ印鑑の「天章堂」を紹介したいと思います。
一刻も早く確認したい方はこちらからどうぞ。
手書き文字・手彫り仕上げ印鑑の「天章堂」の詳細情報
手書き文字・手彫り仕上げ印鑑の「天章堂」、の詳細情報は以下の通り。
==ここから==
【天章堂の特徴】
「天章堂」は東京国分寺市にある、昭和36年創業の印鑑専門店です。
宮内庁御陵印の製作にも携わった印鑑職人 藤原秀春による手書き文字・手彫り仕上げが特徴です。
また、定番の象牙・黒水牛・彩樺などがよく売れています。
低価格の商品ばかりではなく象牙が圧倒的に人気で、宝石印などは印材指定でお問合せいただくお客様も多くいます。
==ここまで==
ということだそうです。
管理人のまとめ
今回は、手書き文字・手彫り仕上げ印鑑の「天章堂」、の紹介でした。
管理人、印鑑は自分でこういうのが欲しい、といって作ったわけではなく、親からもらったものをそのまま使っているんですよね。
まあ個人の印鑑はそれでいいとして、いずれ自分の会社を立ち上げたときには法人用のそれなりの印鑑がほしいな、なんて思っています。
法人化出来るのはいつのことやら、みたいなのはありますけど。
子供のいる家庭であれば、就職したときに作ってあげるとか、女性は結婚するときに名字が変わるのでそのときに作るとかあるんじゃないかなと思います。
で、印鑑なんて一生の間にいくつも作るものでもない。
だから、価格のことはあるにしても、信用できる腕の確かなところから購入するのがいいんだろうと思います。
そういう意味でも手書き文字・手彫り仕上げ印鑑の「天章堂」おすすめだと思いますよ。
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