教養としての「国名の正体」!雑学として面白い?

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教養としての「国名の正体」

 

今回は、国名の正体、のご紹介です。

管理人、これ古川登志夫さんのツイートで知りました。

なかなか面白そうですね~

ということで。

今回は、国名の正体、を紹介したいと思います。

 

一刻も早く確認したい方はこちらからどうぞ。

教養としての「国名の正体」

国名の正体の詳細情報

 

国名の正体の詳細情報は以下の通り。

==ここから==

内容紹介

「日本は〝ニホン〟? 〝ニッポン〟?」
「アメリカ合衆国はなぜ〈合州国〉じゃないの」
「赤道ギニアに〈赤道〉はない!」
「〈サモア独立国〉〈ボリビア多民族国〉って一体どういうこと」……

「国名」には、各国家の歴史・地理・理念・風俗といったさまざまな「大人の事情と思惑」が込められている。「国の名前」はそれぞれの国の「姿」を反映している――つまり、国名も「名は体を表す」のだ。もちろん、日本だって例外ではない。

歴史や理念の積み重なりが「国名」として立ち現れているのなら、その由来を知ることで世界の姿も違って見えてくるはず!――歴史や地理の視点だけからは決して見えてこない、まったく新しい世界の見方、ここに登場!

【目次】
まえがき~国名も「名は体を表す」
第1章地理命名(山河大地国名)
第2章地理命名(海洋諸島港湾国名)
第3章地理命名(方角中心辺縁国名)
第4章動植物命名
第5章人名国家
第6章似ている国名
第7章王国と公国と
第8章共和国
第9章連と合
第10章旧ソ連と東欧
あとがき~さて、日本は?

==ここまで==

 

ということだそうです。

結構面白そうですね。

 

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教養としての「国名の正体」

野生のラスボスが現れた! 口コミ

この商品、現時点で6件で☆3.4でした。

賛否両論というところでしょうか。

面白いと思う人とつらいと思う人に分かれるようです。

しかし、この本、Kindleなら無料。

とりあえず読んでみて、面倒になったらやめる、でも良さそうです。

 

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管理人のまとめ

今回は、国名の正体、の紹介でした。

管理人、こういうの気になるんですよね~

国名の正体、楽しんでくださいね!

 

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>>教養としての「国名の正体」

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