管理人のべぎらまです。
今回は、究極のNTO (なっとう)、のご紹介です。
管理人、納豆は結構食べます。
好き嫌いというか、もう惰性ですね。
基本的に体にいいから、というのが食べてる理由ですし。
おいしい、とはあまり思わないというかそういうことを考えてませんね~
それはそうとして。
昔、北大路魯山人という人がいて、その人は確かまあ、芸術家ですかね、書画、篆刻、陶芸もやる人ですが、有名なのは美食家だったと思いますが、そのエピソードが納豆の混ぜ方。
テレビで見た記憶では、弟子に納豆を混ぜさせて何回混ぜるのが一番うまいかを追求したところ、424回になったんだとか。
まあその回数はどこまで真実かは分かりませんが。
色々面白おかしくするためにこの回数が出てきたのかなと思いますね。
北大路魯山人に何回混ぜればいいかと聞いたら、「そんなものは毎回違う、見極めろ!」と言われそうですし。
重要なのはうまい納豆になるかどうか出会って回数ではないですからね。
糸の引き具合なんかを見てちょうどいい感じにしろということになるでしょう。
素人だと回数が決まってないと出来ません、と言ってしまうわけですが、北大路魯山人にそんなこと言ったらきっと破門ですね~
とはいえ。
納豆はよくかき混ぜたほうが美味しいのは確からしい。
でもお箸で424回も混ぜるのは面倒だし疲れる。
ならばそういう器具があれば!
ということで。
今回は、究極のNTO (なっとう)、を紹介したいと思います。
一刻も早く確認したい方はこちらからどうぞ。
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究極のNTO (なっとう)の詳細情報
究極のNTO (なっとう)、の詳細情報は以下の通り。
==ここから==
究極に美味しい「NTO=納豆」が作れる納豆攪拌器(かくはんき)。
倍速で撹拌することで、だれでも素早く撹拌可能なだけではなく、究極モードとして究極に美味しい回数の撹拌・醤油投入を促す機能がついています。
(305回練ったタイミングで醤油扉が自動解放し醤油投入。その後に119回撹拌することで究極のNTOが完成。)
また、モードを変えれば自分の好みに撹拌可能な無限モードもついています。
本体はモード切り替えツマミによって2つのモードが楽しめます。
【究極モード】
424回かき混ぜる究極の納豆を短時間で作ることができるモードです。倍速回転のギアにより、わずか約1分30秒で424回かき混ぜられた納豆が完成します。
また、本体に付いている案内窓に、進行状況や醤油の投入タイミングが表示され、同時に蓋も開きます。
【無限モード】
本体のつまみを切り替えることで、無限にかき混ぜることができるモードです。自分だけの究極の納豆を探求できます。
==ここまで==
ということだそうです。
混ぜるのは人力ですけど、倍速回転のギアがあるので手早く混ぜることが出来るみたいです。
好きなだけ混ぜることができるモードもあるようですね。
ただ、これはあくまでもおもちゃ。
面白がって使うものですから、本気で究極を求めないように。
子供が喜ぶレベルだと思います。
もっと詳細を確認するならこちらからどうぞ。
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究極のNTO (なっとう) 口コミ
この商品、現時点では口コミは45件、☆2.9でした。
この件数でこの評価。
あくまでおもちゃとして面白いわけで、それに実用性を求めるとこんな評価になるんでしょう。
もっとおおらかな気持ちで見てほしいですね。
本気でやるならちゃんとした調理器具を使わないと。
これはあくまでもおもちゃですからね~
レビューの詳細を確認するならこちらをどうぞ。
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管理人のまとめ
今回は、究極のNTO (なっとう)、の紹介でした。
管理人は納豆は惰性で食べていますが、かき混ぜ方にはこだわってないんですよね。
良く混ぜたほうが美味しいという話は知ってるんですが、そこまでやろうという気がないので、
でもそれは本来やったほうがいいんでしょう。
目安になる回数も分かっていることですし。
究極のNTO (なっとう)、楽しんで下さいね!
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