【アマゾンテレワーク特集】
今回は、テレワークや在宅勤務、巣ごもり特集!長時間お家で楽しめる、のご紹介です。
世の中は新型コロナウイルスでステイホーム。
外に自由に出ることが出来ないというのはストレスが溜まるものです。
まあ、管理人はもともと引きこもり状態なのでほとんど影響はありませんが。
そうそう、テレビを見てもネットを見てもコロナコロナでちょっと鬱陶しいというのがありましたか。
みんなが一致団結している感じなんでしょうけど、もうちょっとなんとかならないか?
と思いますね~
東日本大震災のときのテレビの規制ほどひどくはないですけど。
それはそうとして。
多くの人がテレワークだとか在宅勤務だとか勤務形態の変更を強制させられてますよね~
もう、文化系の仕事は自宅でやれと。
セキュリティーのことはあるにしても、事務所に出ていかなくてもいい仕事がたくさんあるんですよね。
営業職なんて、ユーザーと話をして報告書を上げておけばほとんど用事は済ませられる。
出張手当の申請や帰社報告書なんかはメールで十分。
会議はテレビ会議。
というか、そもそも会議が必要だったのか?と言う感じです。
在宅勤務なら上司からの訳のわからない呼び出しもないし結構快適なんじゃないでしょうか?
仕事ができる人にとっても、仕事ができない人にとっても。
管理する側からすると好きなだけサボることが出来る在宅勤務は認めたくないでしょうけどね~
なんというか、実はその程度で済む仕事が大半だったということに気がついてしまうわけです。
管理人的には、工場勤務とか、研究職で実験が必要とか、そういう人以外は会社に出ていく必要はない気がしますね。
接客業は仕方ないですけど、そう言う人もそうとう休業要請出てますし。
そんな中で必要なのは物流業。
ウーバーイーツはここぞとばかりCMやってるし。
アマゾンや楽天は販売数量伸びてるでしょうね~
そして問題は。
この騒動、終息宣言が出たあとも会社の勤務状態は戻らない。
会社に通勤しなくても仕事ができるとなれば、会社だって考える。
通勤手当だってバカになりませんからね。
同僚と夜の街へ、という楽しみも激減するでしょう。
帰りにちょっと、という文化は消えるかもしれませんね。
そして、そういうのがウザいな~と思っていた人には追い風かも。
本当に気の合った仲間とだけ付き合うようになるんでしょう。
それこそ、会社の垣根を超えて。
いずれにしても。
会社は今回の騒動で極限まで経費を削減するでしょう。
今まで福利厚生だと思っていたことが不要だったとか。
管理人はもう会社は人と話をしに行くところになると思います。
対面でなければ出てこないアイデアというのはありますから。
しかし。
自分一人で出来る仕事は家でやる。
出勤という概念が崩れるのかななんて思いますね。
特に都会のオフィスでは。
田舎の工場はあんまり変わらないでしょうけど。
もしかすると、経理なんかは在宅勤務の契約社員というか個人事業主の請負のような感じになるのかもしれません。
営業なんかも、営業代行としてアフィリエイトのような成果報酬の形態に変わるかも。
先のことは分かりませんが長期化すればするほど業態の変化が明確になるんでしょうね。
でもとりあえずは。
在宅勤務で置いていかれないように色々揃えましょうか。
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