今回は、アスタリフトから飲むコラーゲン。
エイジングケアの集大成！というお話。
管理人自身はおっさんなので、そんなにコラーゲンとか興味ないんですけど。
女性は美容に興味があるみたいですね～
このあいだも話を聞いていたら、
「やりたいことは色々あるけど、やっぱり美容よね！」
と言ってました。
管理人は全く話に入っていけませんでしたが。
それはそうとして。
エイジングケアといえばお肌プルプルコラーゲン。
それくらいは管理人でも知ってます。
で、そのコラーゲンのドリンクがあの富士フィルムから出たそうです。
ということで。
今回は、アスタリフトから飲むコラーゲン。エイジングケアの集大成！というお話をしたいと思います。
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アスタリフト 飲むコラーゲンのいいところは？
今回紹介している「アスタリフト飲むコラーゲン」のいいところは？
公式サイトによると
- 独自の高濃度・高純度コラーゲンをたっぷり10,000mg配合
- エイジングケアにうれしい成分がコラーゲンのパワーを後押し
となってました。
管理人のようなおっさんからすると富士フィルムは写真フィルムの会社だろ？と思うんですが今はもう美容分野もスゴイんですよね。
コラーゲン、なんていうから管理人には馴染みがないんですが、ゼラチンはコラーゲンから出来ているらしい。
こんな感じ。
＝＝ここから＝＝
ゼラチンは、動物の骨や皮に多く含まれるコラーゲンというたんぱく質から作られたものです。
コラーゲンの構造をみると、らせん状の細長い分子が3本より合わさって、三重らせんのような形になっています。
このコラーゲン分子に熱をかけると、3本の分子がはずれ、バラバラの状態になります。
これをゼラチンと呼びます。
＝＝ここまで＝＝
ということだそうです。
つまりはコラーゲンはゼラチンの元、みたいな感じ。
で、ゼラチンというのは写真フィルムを作るときの接着剤として使われるもの。
ゼリーとして食べることも多いですけど。
となると写真フィルムの会社がコラーゲンで美容分野に出てくる理由も分かります。
ゼラチンなら何十年も使ってきているわけですから。
ということはですよ。
あの富士フィルムが出したコラーゲンなら良さそうじゃないですか！
少なくとも悪いものは作らない。
これは十分信用していいと思いますね～
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管理人のまとめ
今回は、アスタリフトから飲むコラーゲン。エイジングケアの集大成！というお話でした。
管理人、この商品がどれくらいスゴイものかは正直わかりません。
しかし相当なものだろうという類推は出来ます。
管理人がなぜそんな事を言うのかというと。
富士フィルムの写真フィルムの品質管理の厳しさを聞いたことがあるから。
一つ印象に残っているお話としてはある粘着剤メーカーが富士フィルムに商品を持っていったところ、
「この粘着剤は南極でも赤道でも大丈夫ですか？」と聞かれたらしい。
つまりはどんな環境でも正常に働くのかと言われているわけです。
そしてそのための品質管理をするんだと。
そんな厳しい事を言う理由も聞きました。
「もしも南極で決定的なこの一枚が撮影できたのにフィルムが原因で写っていなかったらどうされますか？」
ということ。
そういう極限のことを考えて品質管理をしているということなんですね。
日本の一流メーカーはそういう会社が多いと思いますが一事が万事、写真フィルムでそれだけの管理をしているなら化粧品でも健康食品でも同じようにやっているだろうなと思うわけです。
特にこういう美容系の商品はあやしげなモノも多い。
そんな中でも信頼できる会社が作る商品だからいいものじゃないかと思うんですよね～
この記事が「アスタリフト ドリンクピュアコラーゲン」の参考になればと思います。
そうそう、このコラーゲン、ほんのり甘酸っぱいピーチヨーグルト味で飲みやすいらしいですよ！
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