お困り不動産どうするの売却査定は無料!とりあえず相談を!
お困り不動産どうするで負動産をなんとかしたい!
<自己紹介>
こんにちは。
田舎の土地が本当にお困り負動産になっているHAです。
このページではお困り不動産どうするについて紹介します。
ちなみに管理人は50代男性。
父親が亡くなって遺産を相続したのはいいんですが、かつて祖父母の住んでいた土地と家屋がどうにもならない。
そもそも山手で不便なところ。
クルマさえあればそれほど不便でもないんですが、もうその集落に若い人はいない。
それでも水と空気がキレイならのんびり田舎暮らしなんて洒落たこともできますが、近所に豚小屋があり、目の前の山では砕石をやっている。
砕石の粉塵が洗濯物やクルマを汚すし、豚のニオイが臭い。
水道は近くまでは来ていますが、家には引き込めていない。
と言う感じで、昔から住んでいるならまだしも、新しく移住しようと言う気は起こりません。
田舎で人が住んでいない上に環境が悪いんですよね~
もう、タダでもいいから持っていってくれと自治体に寄付を申し出ても、市役所だって管理が面倒だから嫌がる。
こんな状態なのに固定資産税は払わなければいけないと言う状態なわけです。
というわけでこの「お困り不動産どうする」に相談してみようかなと。
ただ、管理人の場合は、愛媛県。
お困り不動産どうするの対象地域の東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、京都、兵庫ではないので残念ながら門前払い。
しかし!
もしもこの対象地域で困っている不動産があるなら、どうやって売却してくれるのか、そもそも売却できるのか相談してみたいところです。
お困り不動産どうするって何?
ではお困り不動産どうするってなんでしょうか?
↓
お困り不動産どうするは、不動産売却をしたいユーザーと不動産会社をマッチングさせる一括査定サービス。
内容はこんな感じですね。
==ここから==
一般的な所有権の不動産に限らず、借地権、底地、再建築不可、事故物件、任意売却、空き家、共有持分、立退き物件など【お困り不動産】といわれる、売却しづらい不動産にも着目し、不動産会社とマッチングさせる今までの一括査定サイトには無い仕組みとなっております。
また、当サイトの不動産会社の登録は買取会社しか登録できない仕組みとなっており、売却しづらい不動産でも即現金化が可能になっています。
一般的な不動産売買は、仲介会社が買主を探して売却を行いますが、売り出し価格によっては売却先(買主)が決まるまで時間がかかってしまったり、囲い込みといわれる仲介会社特有の情報を他社に回さない(仲介手数料を折半しなければならない為)などにより売却したいと思っているユーザーにとってデメリットが少なからず存在します。
当サイトでは不動産会社が直接買取を行う為、査定=買取金額となります。
不動産の一括査定サイトは多々ありますが、買取会社専門の一括査定サイトは当サイトだけです。
==ここまで==
ということだそうです。
なお、対象地域は東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、京都、兵庫。
その他の地域は査定対象外ですが、この地域ならお困り不動産でも売却可能かどうか確認できるということですね~
そうそう、売却査定だけなら無料ですから、そこはお気軽にどうぞ。
お困り不動産どうするは何が一番の特徴なの?
お困り不動産どうするの特徴はこんな感じ。
==ここから==
1. 所有権に限らず借地権、底地、再建築不可、事故物件、任意売却、空き家、共有持分、立退き物件など、「お困り不動産」にも着目。
2. 登録している業者は買取会社専門!!
==ここまで==
管理人がすごいなと思うのは不動産はどう考えてもいい物件を高く売る方がいいと思うんですが、こういうお困り物件でも利益につなげようというところですね。
残念ながら管理人ではそのカラクリはわかりませんが、これでうまく売却できれば儲けものじゃないでしょうか。
お困り不動産どうするのメリット、デメリット
メリット
メリットは上に記載しましたが、本当にどうする?と思うようなお困り不動産でも売却査定してもらえるということ。
もちろん、やっぱりダメでしたというのもあるでしょうが、査定は無料なのでとりあえずやってみるのはありかなと。
さすがに、売る気がないのはダメでしょうけどね。
デメリット
どうしようもない負動産でも売却査定してくれるのはいいんですが、対象地域が東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、京都、兵庫に限られています。
出来ることなら全国的にやってほしいんですけど、そういうビジネスモデルなんでしょうね~
お困り不動産どうするの評価
お困り不動産が売れるかも知れない。
売れるとしたらいくらぐらいになるだろうか?
そういう相談が無料で出来るということですよね。
訳あり物件なんて普通は門前払いですけど、こちらではかなり難しいものでも取り扱ってくれるということ。
もしもこれまで売りたくても売れなくて諦めていた物件を持っていたなら一度確認してみてはいかがでしょうか。
対象地域は東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、京都、兵庫になりますけど。
いずれにしても。
もう負動産をどうにかしたいと考えるなら。
お困り不動産どうする、試してみてください。