ギガクリスタルの通販!この記事を見れば不安が解消されます!

このページではギガクリスタルを紹介します。ギガクリスタルMK-10HはDIYガラスコーティング剤の最高峰!これは、今までカーコーティング業者や塗装業者・車の販売店・ディーラーやプロショップのみに量販していたもので、一般の製品とは一線を画すものです。

ギガクリスタルMK-10Hで愛車のガラスコーティングは完璧!

 

 

【ギガクリスタル(MK-10H)】

 

ギガクリスタルMK-10Hはガラスコーティングだから高光沢でキズに強い!

<自己紹介>

 

 

こんにちは。

透明ハードコート塗料の仕入・販売をしたことがあるHAです。

このページではギガクリスタルMK-10Hについて紹介します。

ちなみに管理人は50代男性。

以前は化学品の商社で働いていて、透明ハードコートの仕入・販売をしたことがあります。

透明ハードコートというのは車の表面を保護するために塗工されるものですよね。

ツヤのあるもの、マットのもの、撥水撥油性のもの、親水性のもの、その化学的な特徴は様々です。

管理人が取り扱っていたのはアクリル系のコーティング剤が多かったのですが、その後ガラスコーティングが出来るようになってレベルが上がりました。

特にキズがつきにくい、という点ではガラスはとても強いんです。

これまでコスト的なものや取り扱いが面倒なこともあってガラスコーティング剤は一般的には出てこなかったようですが、今回そこを克服して「ギガクリスタルMK-10H」が登場したということですね。

ギガクリスタルMK-10Hって何?

ではギガクリスタルMK-10Hってなんでしょうか?

 

【ギガクリスタル(MK-10H)】

 

 

ギガクリスタルMK-10Hは、クルマのガラスコーティング剤。

こんな感じで使います。

==ここから==

ガラス基剤を約60%近く溶かしこみ、溶剤を「石油系」から製造が難しい「水溶性」の物を採用することで、
→車全体に一気に塗布
→1時間ほど自然乾燥させる
→乾燥時間経過後、水洗いで余剰成分を洗い流す
→水滴を拭き上げて完成

溶剤が水溶性なので、石油系溶剤のように「塗っては拭き取り、しかも、ムラになる可能性大」という失敗がほとんどなく、硬化型ガラスコーティング未経験者や女性も簡単に施工が可能です。

==ここまで==

ということなんですね~

 

ギガクリスタルMK-10Hは何が一番の特徴なの?

ギガクリスタルMK-10Hの特徴はこんな感じ。

==ここから==

★ギガクリスタル★7つの特徴

特徴1.【光沢がスゴイ】
完全硬化後(5日)、最高光度が95以上に達し、プロショップと同等かそれ以上の激光沢を実現できる。

特徴2.【艶がスゴイ】
一般的なガラスコーティング剤が井下田(#)のように定着するのに対し、ギガクリスタルは(米)のように
縦、横、斜めから定着するため被膜がとても厚く見えるので、高級車のような深~いツヤを出すことができます。

特徴3.【硬度がスゴイ】
硬度は9H以上(鉛筆硬度)を実現!

特徴4.【耐久年数がスゴイ】
ギガクリスタルの耐久年数は約3年!?と謳っておりますが、実は弊社のFitは2014年に施工して5年以上保っています。弊社プログラムページをご参照ください。。

特徴5.【撥水がスゴイ】
撥水と渇水がスゴイ!こちらも弊社プログラムページの画像や動画をご参照ください。

特徴6.【UVカットがスゴイ】
一般的なガラスコーティング剤はUVカット剤未配合のものが多いものです。ですが、ギガクリスタルMK-10HはしっかりとUVカット剤を高配合。
くすみが激しい赤系統の車でも安心です。

特徴7.【オールカラー対応】
どんなカラーの車にも対応!
 

==ここまで==

ガラスコーティングには有機系のものと違って色々いいところがあります。

以下、それを紹介してみます。

ギガクリスタルMK-10Hのメリット、デメリット

メリット

メリットは上に記載しましたが、

特にガラスコーティングのメリットとしては

  • 光沢が高い
  • キズがつきにくい(鉛筆硬度9H)
  • 汚れにくい
  • 長持ちする

というところですね。

ガラスは割れやすいから柔らかいと思っている人もいますがそうではありません。

実はガラスは相当硬いです。

分かりやすい例では、ガラス切りの先端はダイヤモンドカッターになっています。

つまり、ダイヤモンドくらい硬いものを使わないと上手くキズがつかないということ。

従来のカーコーティング剤であるアクリルウレタン系の透明塗料の場合は下手をすると爪で傷が付きます。

硬さの指標として、鉛筆硬度、というのが出てきましたが、あれは鉛筆の芯の硬さを基準にしたものなんです。

たとえば一般的な有機系の塗膜で鉛筆硬度3Hとか4H程度だとしたら、ガラスコーティングは9Hということなんですね。

もうちょっと言うと、有機系の透明コーティングの膜を4Hの鉛筆で引っ掻いたら傷がつくけど、ガラスの場合は9Hでも傷がつかない。

それくらいの差があるということです。

 

汚れについても同様で、ガラスの食器は丁寧に扱えばずっとキレイで長持ちしますよね?

プラスチックの食器は簡単には割れませんが、汚れやすいし、傷がついて曇ってくる。

そういう違いだと考えればわかりやすいと思います。

 

デメリット

デメリットはあまりないと思います。

従来の有機系コーティングに比べると取り扱いに注意すべきところがあるんでしょうが、この商品はそのあたりもクリアしているので問題ないでしょう。

 

ギガクリスタルMK-10Hの評価

愛車がまるで高級車のような輝きに!

ガラスコーティングすればそういう感じになるんです。

ガラスコーティングできれば傷つきにくいし汚れにくいことは分かっていたんですが、それを上手くコーティング出来る液を開発するのが技術的に難しかったんです。

だからこれまでは一般的には手が届かなかった。

しかしついにそれらを克服してできたのがギガクリスタルMK-10H。

管理人の知る限りではスマホの液晶表面のハードコート塗工とかにも応用されていたと思います。

そうそう、このギガクリスタルMK-10H、UV耐性もあるのでかなり長持ちしますから、その意味でもコストパフォーマンスがいいですね。

いずれにしても。

愛車を輝かせたいなら。

ギガクリスタルMK-10H、試してみてください。

 

【ギガクリスタル(MK-10H)】