管理人のべぎらまです。
今回は、一切なりゆき 樹木希林のことば、のご紹介です。
管理人、樹木希林さんは特にファンと言うわけではありません。
しかし、気になる人、興味を引く人、とではありましたね。
子供の頃から面白い女優さんだと思って見てました。
基本的に喜劇女優だと思ってますが、こういう人っていい言葉が多い気がするんです。
2018年9月15日に亡くなって、追悼番組だとか、名言集的なものも色々でているようですが、この本はその中でも売れ筋みたいですね。
ということで。
今回は一切なりゆき 樹木希林のことば、を紹介したいと思います。
一刻も早く確認したい方はこちらからどうぞ。
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一切なりゆき 樹木希林のことばの詳細情報
一切なりゆき 樹木希林のことば、の詳細情報は以下の通り。
==ここから==
2018年9月15日、女優の樹木希林さんが永眠されました。樹木さんを回顧するときに思い出すことは人それぞれです。古くは、テレビドラマ『寺内貫太郎一家』で「ジュリー~」と身悶えるお婆ちゃんの暴れっぷりや、連続テレビ小説『はね駒』で演じた貞女のような母親役、「美しい方はより美しく、そうでない方はそれなりに……」というテレビCMでのとぼけた姿もいまだに強く印象に残っています。近年では、『わが母の記』や『万引き家族』などで見せた融通無碍な演技は、瞠目に値するものでした。まさに平成の名女優と言えるでしょう。
樹木さんは活字において、数多くのことばを遺しました。語り口は平明で、いつもユーモアを添えることを忘れないのですが、じつはとても深い。彼女の語ることが説得力をもって私たちに迫ってくるのは、浮いたような借り物は一つもないからで、それぞれのことばが樹木さんの生き方そのものであったからではないでしょうか。本人は意識しなくとも、警句や名言の山を築いているのです。
それは希林流生き方のエッセンスでもあります。表紙に使用したなんとも心が和むお顔写真とともに、噛むほどに心に沁みる樹木さんのことばを玩味していただければ幸いです。
==ここまで==
ということだそうです。
管理人は色んなドラマやバラエティよりも、富士フィルムのCMが一番印象的ですかね~
本当はこんな本を読むよりも、You TubeでCM集見るほうが本質に迫れるような気がします。
一応You Tubeのリンク貼っておきます。
もっと詳細を確認するならこちらからどうぞ。
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一切なりゆき 樹木希林のことば 口コミ
この商品、現時点で口コミは125件、☆4.6でした。
件数も多くてこの評価ならいい方ではないでしょうか。
読む人の個人差があるので、内容が薄いとか、他の本のほうが良かったとか、編集が悪いとか、そういうレビューもありましたね。
基本的に雑誌の記事の切り貼りだからつまらない、というのもありました。
まあ、各出版社が同じような本を出しているわけで、出版社によって利権があるでしょうから完全に網羅するのは無理があるでしょうし、レビュアーの心に残った言葉と編集の意見が一致するとは限りませんから、そういう意見も出てくるんでしょうね。
総体的にはいい本だという意見が多いように思います。
そうそう、感情コントロールの意味でトレーダーが読めば勉強になる、というレビューもあって、これには、なるほど、と思いましたね。
レビューの詳細を確認するならこちらをどうぞ。
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管理人のまとめ
今回は、一切なりゆき 樹木希林のことば、の紹介でした。
管理人は、樹木希林さんは面白い人というイメージでした。
2018年9月15日に亡くなって、残念だなと言う感じでしたね~
御本人は全身癌と公表されていつ亡くなっても不思議ではなかったのですが、ついにその日が来たかと。
この本はその危機希林さんの遺言みたいなものなんでしょう。
せっかくなので、心して読んでみたいと思います。
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