Twitterの教科書: ~半年で9000人に集まってもらった筆者が伝える、人が集まるアカウント~ 無料 トニー
Twitterの教科書: ~半年で9000人に集まってもらった筆者が伝える、人が集まるアカウント~
■目次
はじめに~ツイッターに出会うまで〜
第一章 ツイッターの可能性に関して
第二章 ツイッターを活用することのメリット
第三章 ツイッター運用でやってはいけない11のポイント
おわりに~良いものも見られなければ意味がない~
筆者が本格的にTwitterを始めたのは、2019年の3月のことでした。
元々はITベンチャー企業にて経営に関与しておりましたが、会社と自分自身の方向性に乖離が広がり、限界を感じて会社の経営から退いて4ヶ月ほど。
その間は貯金と、知り合いからライターとしての仕事を紹介してもらったりなどして食いつないでいましたが、徐々に貯金も減っていき、このままただ生きているだけでは何も人生が変わりはしないよなーとぼんやり考えておりました。
そんな中、ベンチャー経営で得た知見をセミナーで話してもらいたい。というセミナー講師のお話を頂き、お話をさせてもらった後の懇親会。セミナーに参加されていた方の
「今ツイッターやってて、凄い楽しいんですよー」
「うわ、1日でもうフォロワー50人増えてるじゃん!凄いね!!」
という会話を聞いたのが、筆者がツイッターに興味を持ったきっかけになります。
事実、この時点では、筆者はツイッター自体はやってはいたものの情報収集ツールの一つとしか使っておらず、アカウントにフォロワーを集めていくことなど全く考えておりませんでした。
とはいえ、写真を日頃から取る習慣も、動画の美的センスにも自信がない筆者にとっては、140文字の言葉に意思や情報を込めて発信できるツイッターは話すよりも書くことが好きな自分にとっては向いているものに感じていたのも事実です。
(今ブログを書いてはいるものの、結局検索エンジンから人が集まるのには時間がかかってしまう・・・。しかし、ツイッターならばより早いスピードで自分の経験を多くの人に伝えて、役立ててもらうことが出来るんじゃないか?)
そう思いたち、ツイッターを活用している人たちを調べて、実際にアカウントを作成してツイッターの活用を始めました。
そうしてツイッターを始めて一週間後・・・。
実際にやってみたらツイッターの面白さにまんまとハマってしまい、2019年3月の一ヶ月間では1日に10時間以上ツイッターに没頭していました。
やればやるほど反応も増えるし、何よりも人との交流の場がそこにある。自分の情報を伝えたいと思っていた筆者にとって、経験や情報をお伝えすることで反応がもらえる事は、何よりも嬉しいことでも有りました。
そうして実際にツイッターを活用して、情報を発信し始めて5ヶ月後の2019年8月。
筆者のツイッターアカウントのフォロワーは8000人を超え、毎月数万〜十数万の利益を生み出す、一つのビジネスの基盤となってくれました。
本書については、筆者自身がツイッターを開始して感じた可能性の一部始終。
そして、あなた自身がツイッターを活用してビジネスを行うならば、どのような部分に気をつけて、そして実際に何を行えればツイッターをご自身の結果へを結びつける事ができるようになるのか??
これを筆者自身のツイッターの経験と、つたないながらもITベンチャーを経営し、インターネットビジネスに7年以上関わってきた知見からお伝えさせてもらいます。もしあなたが
・ツイッターというSNSに何かしらの可能性を感じている。
・自分自身で影響力を持ち、お金を稼いだり、自社商品の販売促進や告知に利用していきたい。
・ツイッターをやっているが、イマイチ望むような成果が出ていない。この状況を打開したい。
という思いを一つでもお持ちならば、本書はあなたの現状を進める一助になれる可能性が高いと考えています。ご参考にしていただければ幸いです。
トニー@年商1億目指すニートの本音
ツイッターってうまく使えばものすごい威力があるんですよね。
管理人には難しいんですけど。
参考になるなら、
この機会に一度読んでみようかな。
アマゾンのkindle版なら無料ですので。
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