今回は、ビールサーバーランキング、の紹介です。
暑い夏にビール！
普段お酒を飲まない管理人でもこれは楽しいと思います。
ただし。
美味しく飲もうと思ったら、ビールサーバーがあったほうがさらにいいらしい。
ではどんなのがあるのか？
ということで。
今回は、ビールサーバーを紹介したいと思います♪
ビールサーバーおすすめランキング
ビールサーバーはたくさんあってどれを選んでいいかわからない。
なので、アマゾンを参考に確認してみます。
【おうちで簡単に生ビールサーバー】ザ・プレミアム・モルツ 神泡サーバー 2021年最新型 Supreme edition
神泡サーバー史上最高の毎秒41,500回の超音波振動で生み出す、クリーミーできめ細かな泡で、まるでお店の生ビールのようなおいしい生ビールを愉しめます。
缶にあててスイッチを押すだけの簡単操作。
ビールに触れない為、お手入れ無しで繰り返し使える、洗浄いらずのビールサーバー。
約11センチの手のひらサイズのコンパクト設計。
冷蔵庫にピタッ！ マグネット付きのホルダー付き。
【おうちで簡単に生ビールサーバー】ザ・プレミアム・モルツ 神泡サーバー 2021年最新型 Supreme edition
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アマゾンのクチコミ・レビュー
レビュー数558件
総合評価 4.2
新しい神泡サーバーが発売になったので購入。かなり小さくなり、もっと簡単になった印象です。白いカラーもかわいい。
コロナで外飲みできない今、家で生ビールが自由に飲めるビールサーバーが重宝しますね。市販のビールサーバーの中でもこれがコスパもよく、品質も安定のタカラトミー製なので超クリーミーな泡で、間違いないです。
外食で生ビール飲むと一杯600円ぐらいと考えると、かなりお得。
次はプレモルもポチります！
ENERG 超音波式ハンディビールサーバー 泡立て 缶ビール用 ジョッキタイプ 極細泡 クリーミー泡 バッテリ付き 父にプレゼント 景品 ピクニック お祝い パーティーに最適T19-ENBR（ブラック）
✿究極の泡：1秒に4万回の超音波振動により、至上にクリーミーな泡が生み出されて、柔らかく甘い食感を実現しました。
✿幅広い汎用性：缶ビール、新ジャンル、発泡酒、ノンアルコールビール250ml、330ml、350ml、500mlの缶ビールもご利用いただけます。
✿注ぐ音を共に：ビールを注入したに、共に癒しの音を聞きながら泡を注ぎ、ビールがより美味しく、楽しくお召し上りいただけます。
✿生活をもっと楽しく：毎日の晩酌に、パーティーに、アウトドア、イベントの景品に、ギフトに、多彩な用途で活躍します。また、春の花見、夏の花火、秋の紅葉、冬の温泉、1年中にも使えます。
✿充実した商品とアフタサービス：バッテリー別売りではなく、単四電池3本付きでお手元に届く際にすぐ使えます。1年間保証付きですので、ご安心にお使いくださいませ。
ENERG 超音波式ハンディビールサーバー 泡立て 缶ビール用 ジョッキタイプ 極細泡 クリーミー泡 バッテリ付き 父にプレゼント 景品 ピクニック お祝い パーティーに最適T19-ENBR（ブラック）
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アマゾンのクチコミ・レビュー
レビュー数478件
総合評価 3.8
ビール好きで量を飲んでしまうので、最近○ビスからお財布と身体に優しい○麦カロリー75%OFFに変えて飲んでます。（味の落差が•••）
今回とある店でビールサーバーを見かけて興味が湧き、いつもの如くAmazonさんで評価の良かったこの商品をポチリッ！
早速届いて説明書通りに（超簡単）ビールを注ぐときめ細やかな泡が注がれ、グラスの中は到底発泡酒とは思えない見栄え。期待マックスに口を付けると、絹の様な口触りそして喉ごし、マジ美味しい！他の人が書いている「もっと早くに買えば良かった」のコメントに同感！泡の持続時間が短い感じなので常に泡を足しながら飲んでると、あっと言う間に500ml２本が空いてしまった。いつもなら途中で味に飽きるのに•••
大袈裟に書いたつもりはありませんが、個人差があると思いますので参考にしで下さい。
これで○ビス飲んだらどんな味になるのだろう(^｡^)
あと、注ぐ時に出る効果音は、余り褒めない奥さんからの評判が良いです。
GH-BEERS-BK スタンドﾞ型ビールサーバー ブラック 2021
寸法:W11.0×H45.5×D22.6cm
質量:1.2kg
付属品:専用充電ケーブル(100cm)、専用USB-ACアダプタ、氷点下保冷剤×2、取扱説明書、保証書
GH-BEERS-BK スタンドﾞ型ビールサーバー ブラック 2021
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アマゾンのクチコミ・レビュー
レビュー数3件
総合評価 3.3
泡が進化したとのことで早速購入しました。
主な変化点は、従来の40kHzから58kHzになったこと。この機種が唯一じゃないかな。
そもそも同メーカー前機種の売り文句では、『周波数が高ければ良いわけではない。50kHzでも60kHzでもなく、40kHzこそが最高の泡！見かけの数字に惑わされないで！』とまで謳っていましたので、58kHzで「最高の泡」などと掌返しの本機種には従来と大きな違いがあるはず。メーカーの能書きを色々と総合すると…抽出部の「部材変更」「Liイオン電池の採用」がキーポイント？のようです。真相は知りません。恐らく、①超音波を当てる経路を長くしたことと、②58kHzで泡を出すのにパワーが必要になるのでLiイオン電池にしたのだと思います。抽出口が従来の前傾形状から直下形状に変更されたのも、外寸法を維持しつつ超音波照射距離を確保するためかと想像しています。だとするとハンディ型での「58kHzミスティバブルス」は実現困難なので、スタンド型である本機種ならではの強みと言えそうです。
泡の品質ですが、どうしても注ぎ始めにボコボコと粒の大きい泡が出てきます。チューブが真横のゾーンが長いためでしょうね。液と泡の切替をササッと素早くすることで改善できます。抽出口が真下方向になったので、液を注ぎ始めるときのジョッキ角度は（一般的に推奨されている）45度よりも、さらに2～3度ほど傾けた方が、余計な泡立ちを防げると思います。
使いにくい点としては、スタンド型なのに500mlまでしかセットできないこと。やっぱり少ない。1回のセッティングでジョッキ2杯分が限界なので、4～5人も集まると運用効率が悪いです。抽出の難しさや毎回の洗浄を考えると、ハンディタイプの方が楽かも知れません。同メーカーの「カクテルビールサーバー」のように2本くらいセットできると、もっと印象良くなるのですが。
完璧にできたら味は良いですよ。ぜひ体験してみてください～。
