2026年度卒予定者の就活なら!dodaキャンパスに登録

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オファー型就活サービス【dodaキャンパス】

dodaキャンパスはオファー型就活サービス

就職活動が大学4回生からではさすがに遅いと思ってますよね?

ルールとしては、大学生の就活情報の解禁は3年生の3月から、面接選考は4年生の6月から、内定は4年生の10月からとなっています。

もちろんこのルールを守って希望する企業に就職できる人もいるでしょう。

しかし。

そんなにうまくいくものか?

それに。

もうちょっと早めに就職活動をして企業がどういうものか知りたいと思いませんか?

そういう気持ちがあるなら、dodaキャンパスに登録しておくのはアリだと思います。

今が2024年ですから大学3回生のうちに登録だけはしておく。

そしてどんな会社がどんなオファーをしてくるのか確認する。

自分から動くのはどうかと思っている人ほどこのシステムを利用する価値があると思います。

なにしろ、登録しておけば企業側からアプローチしてくれるんですから。

とりあえずエントリーだけでもしておこう、と言う人はこちらからどうぞ。

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オファー型就活サービス【dodaキャンパス】

dodaキャンパスの特徴

dodaキャンパスの特徴は以下の通り。

  • 登録学生は991,000人!
    「自分に合った企業と出会える」オファー型就活サイト「dodaキャンパス」
    (※2023年5月時点 2024〜2027年卒学生対象)。
  • 学生がプロフィールを入力することで、企業の採用担当者から早期インターンや特別な採用オファーが届く、逆求人型就活支援サービスです。
  • 大手からベンチャー企業まで、累計契約企業は8,500社以上!多くの企業にご利用頂いています。(※2023年6月時点)
  • 就活支援のプロと就活仲間と一緒に進める「面接対策講座」や「グループディスカッション講座」などの就活対策講座、時間・お金の使い方といった大学生活を充実させる方法などをお伝えするオンラインキャリア講座を定期的に開催しております。

管理人が考えるメリットなんですけど。

やっぱりエントリーシートを提出する必要がないところでしょうか。

一般的には履歴書とかエントリーシートとか書類を提出してそれを元に企業が採用不採用を決めるわけですけど、dodaキャンパスに登録しておけば企業側からオファーが来るんですよね。

学生側がお願いするのではなくて、企業側からオファーが来る。

一般的な就職活動とはベクトルが逆向きになるわけです。

この違いはかなり大きい。

学生側は相当負担が減ると思います。

もちろん企業側にも早くから学生にアプローチできるというメリットがあります。

かつては。

企業は採用した人を育てる余裕がありました。

どんな人でもそれなりの人に育てていく。

そういう時代がありました。

しかし今はそうではない。

本来であれば即戦力が欲しい。

次善策として育てて伸びる人材がほしい。

定員があるから必要なくても人材を採用するなんてことはしたくない。

本当に必要な人材なら定員なんて関係ない。

必要だと思われる人材をピンポイントで採用したい。

そういう気持ちが強いんだと思います。

正直に言うと。

企業に合わない人はいらないんです。

そういう人を早い段階で見極めたい。

企業からのオファーが来るなんて学生にメリットが多そうに思いますけど、長い目で見れば企業側にこそメリットがあるんですよね。

お互いWin-Winのシステムじゃないかと思いますね。

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オファー型就活サービス【dodaキャンパス】

管理人のまとめ

今回はdodaキャンパスについて紹介しました。

dodaキャンパスは登録しておけば企業からオファーが来るというオファー型就活サービス。

システムとしてはマッチングアプリなんかと似てますね。

学生側も企業側も本当に必要としている人材を見つけるのであればこういうサービスを活用するメリットは大きいと思います。

学生側としては登録さえしておけば勝手にオファーが来るわけですし、企業からのオファーがあるということは無理して自分を売り込む必要もないということ。

これは精神的にラクだと思うんですよね~

そして。

登録するなら早めが吉。

2026年度卒の人は登録だけでもやってみてください。

自分にオファーが来るのか来ないのか。

それを知るだけでも価値があると思いますよ!

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オファー型就活サービス【dodaキャンパス】

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