⇒キングジム デジタルメモ ポメラ ブラック
管理人のべぎらまです。
今回は、ポメラDM-200、のご紹介です。
管理人、毎日パソコンで記事書いてますが。
外出するときは記事は書きません。
電車とかで書くと酔うので。
最近はノートパソコン、タブレット、スマホなんかが便利なので、それで書いている人も多いでしょうけど。
ただですね。
外出先からスマホで記事を書くのは慣れない人には結構面倒。
普通にキーボードで入力したいなと思います。
ノートパソコンとかタブレットは微妙に邪魔。
そして一番問題なのは。
気が散るってことですね。
パソコンの場合は、作業していても集中が途切れると別のサイトを見たりする。
色々調べるときには便利ですけど、記事を書くことだけを考えるときにはとても邪魔。
電車の中で記事でも書こうかと思ったのにネットを見てしまうとかゲームをしてしまうとか。
趣味なら良いんですけど、仕事でレポートを書くとかだったらこれはかなりまずい。
出張帰りに帰社報告を書いてそのままメールで送信、と思ってもそもそも他のことやってて報告書の文章が書けないのでは・・・
いやまあ、電車の中くらいゆっくりしようよ、とも思いますけど、会社によってはそうもいかないでしょうし。
ならば。
いっそのこと記事書きだけに特化したマシンがあったら良いんじゃないか?
ということで。
今回は、ポメラDM-200、を紹介したいと思います。
一刻も早く確認したい方はこちらからどうぞ。
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ポメラDM-200の詳細情報
ポメラDM-200、の詳細情報は以下の通り。
==ここから==
■【文章作成に集中するために磨きをかけた「ポメラ」です】
パッと開いてすぐに起動。
テキスト入力に特化したデジタルメモ「ポメラ」があなたの文章作成をより強力にサポートするツールへと進化しました。
■【7インチワイド画面でテキスト編集がより快適に】
7インチワイドTFT液晶を搭載。
「ポメラ」DM100から画面サイズは面積比で約40%アップし、長い文章も編集しやすくなりました。
暗い場所での入力作業をサポートするバックライトも搭載しています。
■【ゆとりのキーピッチ17mm “打ち心地”をさらにアップ】
キーピッチ17.0mm(横) 15.5mm(縦)のキーボードを搭載。
キーボードには、キーのどこを押しても安定感のあるV字ギアリンク構造を採用し、本体の剛性を高めることで、より快適な打ち心地を実現しました。
■【ポメラ専用日本語入力システム ATOK for pomera[Professional]】
「ポメラ」向けに最適化された専用のATOKを搭載。
パソコン版ATOKと同様に、入力した文章を解析して日本語をかしこく変換できるほか、従来機と比較して語彙数が約3倍になり、スピーディーで正確な日本語入力を実現しました。
・語彙数の大幅アップ
・文脈に応じた適切な変換
・文節区切り誤変換の削減
・入力ミスを訂正する候補の提示
入力した文章の文脈を判断し、かしこく日本語変換をおこないます。
文節区切り誤りによる誤変換を削減し、スムーズな日本語入力を支援します。
■【シリーズ初、無線LAN搭載】
「ポメラ」シリーズで初めて無線LANを搭載しました。
「ポメラ」とiPhone、Macで相互に文章を編集することができる「ポメラSync」や、Evernoteやメールのアカウントにテキストを送信することができる「アップロード」により、作成した文章の活用がよりスムーズになります。
■【ポメラSync】
「ポメラ」で作った文章をiPhoneやMacのメモアプリと双方向で文章編集することが可能になりました。
■【アップロード】
Evernoteなどのクラウドストレージにテキストファイルをメールでアップロードできます。
無線LAN搭載のプリンターから直接文章をプリントアウトすることも可能です。
■【効率的な文章作成を支援】
テキストを打つことだけに特化し、用途に応じた便利な機能を追加。
これまで以上に効率的な文章作成ができるようになりました。
■【文章作成をサポートする類語辞典を追加】
豊かな日本語表現に役立つ類語辞典「角川類語新辞典.S」を新たに搭載。
「明鏡国語辞典MX」「ジーニアス英和辞典MX」「ジーニアス和英辞典MX」の4種の辞書で文章作成をサポートします。
■【適切な言葉選びに便利な「角川類語新辞典.S】
約50,000語の中から、検索した語句と近い意味の語句が一覧で表示されます。
適切な言葉を探したいとき、別の言葉に言い換えたいときなどに便利です。
■【読みやすい表示フォントを内蔵】
プロが支持する高品質のアウトラインフォント、モリサワ「UD新ゴR」と「UD黎ミンR」を搭載しました。
横書きはもちろん、縦書きや小さな文字も見やすく表示できるので、長文も読みやすく、長時間の文章入力も快適に行うことができます。
Shift_JISに加え、Unicode(UTF-8)に対応しているのでJIS第3・第4水準の漢字も使用可能です。
※一部対応していない漢字があります。
※無線LAN、Bluetooth®搭載機器でも本製品と通信できない場合があります。あらかじめご了承ください。
※精密機械ですので、取扱いにご注意ください。
※直射日光の当たる場所や高温多湿の場所での使用・保管はしないでください。
※本製品に登録したデータは、長期的・永久的に保存することはできません。本製品の故障、修理、電池消耗などに起因するデータの損失および逸失利益につきましては、キングジム社では一切その責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。
※本製品は日本国内専用です。This product is for use only in Japan.
==ここまで==
ということだそうです。
とにかく、記事を書くためだけのマシンということですね。
考えてみれば、昔のワープロがそうでした。
それが色々出来るパソコンに負けて消えてしまったんですよね~
管理人のように古い人間は、そのワープロの復権のように思えます。
使われている技術は相当進化してますけど。
パソコンやスマホで文章を作成すると気が散るという人には良いと思いますね。
画面はモノクロだし、無駄な機能がありませんから。
もっと詳細を確認するならこちらからどうぞ。
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ポメラDM-200 口コミ
この商品、現時点では口コミは97件、☆4.3でした。
この件数でこの評価。
まあまあじゃないでしょうか。
評価が高い人は前の機種から継続して使っている人みたいですね。
ポメラ自体はパソコンより機能が少ないので、色々やりたい人には不向きですが、ネットが繋がらないからこそ集中できる、ということのようです。
低評価のレビューを見ると初期不良がひどいとか、キーボードが気に入らないとかそういうのがありますね。
それから、無我な機能がないのがよかったのに、もっと機能を減らせ、みたいなのもありました。
そして、値段を下げろと。
このあたりは一長一短あるので、悩ましいところでしょう。
機能を減らせば値段が下がる、というわけでもないでしょうから。
ただ、どこでも手軽に文字を打ちたい人にはやっぱり良いと思いますね。
レビューの詳細を確認するならこちらをどうぞ。
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管理人のまとめ
今回は、ポメラDM-200、の紹介でした。
管理人はあまり外出することもないので普通のパソコンで文章を書いていますが、外出が多い人には便利なんだろうと思います。
仕事で必要な人にも、趣味で必要な人にも便利かなと。
もう一回り小さいタイプもあるようですが、こちらは画面が小さいので使い勝手がどうかなと思いますね。
手軽に文章を書いてパソコンに送って編集する、という使い方になるんでしょうけど、思いついたときにメモのように文章を書けるのはストレスがなくていいんじゃないかと思います。
ポメラDM-200、うまく使って下さいね!
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